英会話カフェへの覆面調査ページは取材記事ではありません
お問合せを頂くことが多くなったのでこちらでご説明いたします。当サイトのメインコンテンツである英会話カフェへの覆面体験の記事は広告ではありません。弊社のスタッフとして登録している覆面体験員が実際に英会話カフェに出向き、自分のスマホで写真や動画を撮影している完全オリジナルの体験記事になります。
覆面調査はユーザー目線、取材はお店からのプッシュ配信
覆面調査員によるお店の体験談はユーザーの体験談となるため見ているユーザーに同目線の情報を提供することでユーザーの求めていることにリーチするような記事となっております。
モグリッシュでは情報の正確性と併せて比較サイトとしてより掘り下げた情報の提供ができるような仕組み作りを考えております。その一環がこの取材ページとなります。
取材ページはお店がユーザーに伝えたいことをまとめて記事にすることを目的としており覆面調査員の体験記事とは別のページになります。
取材は記事広告となりますので英会話カフェ各社で持っている画像や動画、推しているサービスや会社概要、社長の背景などを中心に独自の記事広告ページを作成致します。
覆面調査員の体験ページは一般人であるスタッフが自分の感覚で見たり聞いたり体験した事を口コミのように記事にしたページで英会話カフェを探している皆さまに同じ目線で情報を伝えることを目的としております。
しかしそれとは別に取材してしっかりと作り込んだ記事広告をモグリッシュ内で配信することで一般ユーザーに対して貴社が考えているサービスを伝えることができます。それが記事広告ページの真意です。
取材依頼受付中、お店のコンセプトを伝えませんか
モグリッシュでは覆面調査とは別に英会話カフェ運営者様からの取材依頼も受付しております。新サービスの告知や既存の人気サービスの告知からお店が見ている方に知ってもらいたいことを取材で丁寧に掘り下げて独自のページを作ります。
これは覆面調査とは異なり依頼を頂いた後、スタッフがお伺いしてお店の方と打ち合わせをします。
チャットテーブルやレッスンのコンセプトや料金形態、どのようなターゲットがお店にマッチしているといったお店側の主張を記事と画像にして作り込みをしてモグリッシュの閲覧者に伝えることができます。
【終了】取材をもとに記事広告の専用ページを作成致します
モグリッシュは記事広告の募集を終了致しました。
英会話スクールやカフェの記事広告が目立ってきました。とくに英会話教室についてはアフィリエイト広告収益を目的とした比較サイトが増えてきておりユーザーにとって真に必要な情報が提供出来ているか疑問になってきています。
モグリッシュもアフィリエイト広告は貼りつけております。しかし、広告としてクライアントに媚びるのではなく独自の切り口でユーザーを抱え込む当サイト閲覧者に対し告知するための看板として貼りつけております。従いましてアフィリ特有の「流し込む」というやり方を取ってはおりません。流し込む広告とそこにある看板広告の違いは閲覧者に誤解を生む可能性を与えるか否かという点です。そもそも誤解を生む広告手法は法律でも制限されています。
モグリッシュは改めて広告のあり方について考えた結果、記事広告は誤解を生む可能性を否定できないとして募集を終了することとしました。しかしながら取材として英会話カフェ、英会話スクールとコミュニケーションを持つことについて否定しているわけではございません。従いまして現在でもお問合せフォームは継続的にご利用可能です。
2019/10/14改訂
推しているサービスや自社に合うターゲット層などにコンセプトをしっかりと説明するページは企業、ユーザーどちらにとっても有益であると考えます。一般的なバナー広告はもはや日本では流行りません。それどころか逆に企業イメージを落としてしまう可能性すらもあると言えます。
ポップアップしてどこまでも追いかけてくるバナーや「×」が小さくてなんども押さないと消えない広告などは出来るだけ宣伝の表示時間を長くさせたり間違いクリックを誘発するために考え出された演出手法です。ところがそれは広告代理店が考えた広告売上をいかにアップさせるかとというテクニックなのです。
本当の意味でユーザーが欲しがっているのはギラギラと光っているチカチカバナーやしつこく追いかけてくるバナーでは無いのです。本当に欲しているのは自分たちに有益な情報を与えてくれる記事なのです。
モグリッシュでは広告について真摯に考えています。
本当に役立つ広告であればCPAやCTRは作りこなまくてもおのずと上がるものだと考えております。そしてその先の目に見えないところで有益な広告にたり得ることが出来ると思っています。
【終了】費用対効果を考えた低価格の記事広告
広告がその効果を最大に発揮するのは掲載したその週と言われています。しかし当サイトは各ページ毎にユーザーが付いているため長いこと掲載することで効果を発揮してくることが分かっております。例えば最初にザッと速読しブックマークしているユーザーが多いです。
その後、必要に応じてなんども読み返す「思いだし閲覧」一般的にはリピートと呼ばれるアクセスも多いのです。このようなユーザーは吟味を重ねて行動をおこす傾向が強いため、最終的に決めたお店に出向くと常連客になってくれる率が高いのです。
インターネットの広告は目の前の数字を重視する傾向があります。しかし店舗を運営されている企業様であればそれ以外にも売上に結び付く要因がたくさんあることをご存じだと思います。英会話カフェという特殊ジャンルに対して理解のあるユーザーを1人でも多く来店していただくことで全体的な売上に直結することを私たちは知っています。過激なテキストを使わずリアルと正確性にこだわっているのはそのためです。
だからこそバナー広告という情報が少ないクリックを目的とした表現手法は使わず、企業様と話し合いしっかりとした骨太の専用ページを作り込むタイプの広告を選択しています。
打合せをすることでステルスマーケティングではなくユーザーの心に響く広告になると信じています。
当サイトでは取材ページは記事広告として位置付けております。取材ページについてご興味があるご担当者様は下記までお問い合わせをお願いいたします。後ほど弊社担当者から折り返しご連絡をいたします。
はじめまして。弊社は都内で英会話スクール***********を営んでおりカフェサービスも行っております。
以前より御社のサイトを拝見しており興味を持っております。広告ではなく覆面として弊社のサービスを体験いただきたくご連絡をいたしました次第です。勝手わからずこちらに記載いたしましたが流れなどをご説明いただかないでしょうか。
突然のご連絡にて恐縮ではございますがご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
佐藤雅也さん、ご連絡いただきましてありがとうございます。申し訳ございませんが宣伝になってしまうためスクール名は伏せ時とさせていただきます。先ほど頂きましたメールアドレス宛てに覆面調査に関する詳細をお送りいたしましたのでご確認いただけますようお願いいたします。