ドルアーガの塔のエンディングにある英語を勉強してみた
たかゆきです。自分が遊んだなつかしいゲームがあるわけですが、苦労の末やっとこエンディングにたどり着いた時の感動はいまでも強烈に覚えていたります。
しかし!?
おそらくは「よくがんばりました」的なことを言ってくれてはいるのだと思いますが学生でたいして英語の成績のよくない自分にはわからんわけですよ。
そこで40歳からの英語勉強の記事を担当してる関係で思い出のゲーム、レトロゲームのエンディングにあった英語を訳してみた。
おもわず胸アツになった。
ドルアーガの塔、英語エンディング
CONGRATULATION!!
NOW YOU SAVED KI AND THE ADVENTURE IS OVER
THANK YOU FROM AMUSEMENT CREATOR NAMCO
ドルアーガの塔の英語をGOOGLE先生で翻訳
おめでとうございます!
KIを保存してアドベンチャーは終わりました
アミューズメントクリエイターのナムコに感謝
ドルアーガの塔の英語を分かりやすく翻訳
おめでとうございます!!
今、アナタはカイを救い、冒険は終わりました。
ありがとうございます!
口語体で覚えやすい翻訳にしてみた
おつかれちゃん
まぁカイもなんとかなったし家かえるべ
ほんじゃね
覚えておきたい単語
Save:助ける、救う、貯める、セーブする
Adventure:冒険、アドベンチャー
ファミコン版しか知らなかった1985年
ファミコン全盛時代だったとおうもうな。同じ年にスーパーマリオが登場していっきにテレビゲームが普及した年だったと思う。
それまで任天堂といったらゲームウオッチ作ってるメーカーだと思ったし、親の世代は花札作ってる会社ってイメージしかなかったしね。
それが一気に世界のNintendoになった年だね。
実はこれプレイしたのって出た当時ではなかったかな。たしか攻略本が出た後に始めたんだと思う。
ファミコン版は宝箱の出し方がかわる裏ってのがあって、どっちの攻略本も買ったなぁ。
コレね。色が緑色になってるでしょ。(普通は白)
大好きで何回クリアしたかわからないくらい好きなゲームの1つだったね。
とにかく、マジシャンの>>(←こういうやつ)にやられたのと、手順とおり頑張った後に出てくる宝箱欲しさで頑張ってた記憶だね。
今この宝箱をみると意味もなくワクワクしてくる。
ちなみに当時ゲーセンでもドルアーガの塔は大人気だったらしいんだがウチの近くのゲーセンはヤンキーがたむろする場だったし、騒いでると平気でカツアゲされる時代だったからね。
アーケード版のエンディングはスタッフ名が書かれてたんだね。
でもねー、この時代はアーケードゲームが最初にでてからファミコンに移植されることが多くってね。
TAITOから3画面のあるシューティングゲームが登場してからゲーセン通いになっちゃったんだよね。