東京オリンピックも決まり英語に対する世間の注目度が上がっています。
学生の方から高年齢の方まで余暇を使って英語を勉強しようという機運が高まっております。

しかし実際に英語を学ぼうと思っても、

何から始めればよいのか?
何をすればよいのか?
を考えるといきなり壁にぶつかった!なんてことありませんか?
このカテゴリーではこれから英語を始める方や英語の勉強方法について実践してきたスタッフが勉強法を記事にしていきます。

初心者から上級者まで毎日やるべき2つのこと

私が英語の勉強で日頃から気にかけておくべきこととしてアドバイスしていることがあります。
・毎日コツコツ
・書き留める

初心者から中級者まで対象、毎日コツコツが英語勉強の基礎

週に1回の英会話レッスンなどでは残念ながら英語を身につけるのは果てしない道のりになってしまいます。てっぺんが見えないような山に登ろうとするような一生の大仕事になってしまいます。
それでは意味がありません。
毎日コツコツとは10分でも良いので頭を英語に切り替えてあげることです。英語脳という表現をしているサイトや会社もありますがそこまで重たく考える必要はありません。
コツコツする場合に気をつけるのはリスニングに重点を置くということだけです。時間が取れなければリスニングだけを考えて時間を使って下さい。

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日本語でもOK!その場でスマホのメモ帳に単語を書き留める

最低限の単語量を覚えるまでの時間を短くするには書き留めることが大切です。辞書を1ページ目から読むのではなく、自分が体験した時にわからなかった単語をひたすらに書き留める努力をしてください。
体験した単語を積み上げることで記憶に残る単語の覚え方をします。やってみると面倒なのですが時間をかけても損しないほどの効果を生み出してくれます。

目的を先に決める!勉強は資格のためか?それとも英会話か?

英語の勉強は大きくわけると2つに分けられると考えています。
まず自分がどちらをやりたいのか考えてみてはいかがでしょうか。
→資格テストで高得点を採りたい
→英会話を身につけたい

資格テストで高得点を採るために理解しておくべきこと

近年、日本では海外で働くことを希望する方の採用にあたり資格のスコアを参考にする傾向が強まっています。
例えばTOEICなど資格を取りたいと思っての勉強であれば参考書といった本を中心にいかに点数を採るかが焦点の勉強になってきます。
日本ではTOEICが重視されていると思われている方もいますが企業ではそれ以外の資格についても再考し採用基準に組み込んでいます。
資格を使って自分のキャリアを高めるのであれば企業側のニーズも理解しておかなければなりません。
狙っている企業がどの資格を重視しているかを判断し狙うべく資格を絞り込む作業が必要になります。
TOEFLやIELTSも企業の採用基準として人気が出てきているのです。
資格試験で高得点を挙げたスタッフが時間短縮で無駄のない勉強法を紙面でアドバイスしてまいります。
資格テストで高得点を採るポイントで主張したいのは、

「基本的な勉強方法はどのテストも一緒です。違うのはそれぞれのテストが特化している箇所を見抜いて重点的に時間を割けるかです」

英語に関する基礎学習は途中まで一緒です。つまり、1つの資格テストで高得点を取れたのであれば時間短縮しながら他のテストでも高得点が取れるまったく便利な勉強のやりかたがあるんです。

これについては私では対応しきれませんのでTOEICなど資格試験で高得点を取った別のスタッフが記事を書きます。記事が上がり次第このカテゴリーで更新してまいります。

考え方を変えるだけで日常的に使える英会話が身につく

日本人が苦手といわれているのが英会話つまり、外国人とのコミュニケーションが下手であるということです。
あくまでも私見になりますが「会話」を学ぶのであれば本を読んだり映画を観たりするよりも先にすべきことがあります。

英語圏の人たちの習慣を学ぶことが大切です。たとえばあいさつするにしても英語圏の人たちは良く話します。また外国の人は自分の意思をはっきりと伝えるのでNOをしっかり言うといわれてますが少し違います。

外国人と会ったら率先してあいさつをしましょう。日本人は相手の動きを見てから反応する習慣があります。すぐに実践するのは難しいと思いますが顔を見たらあいさつする癖をつけるだけで相手の印象も良くなります。

メールやラインなどを交換してやり取りが発生した時に感じることで印象に残ることがあるのでここで書いておきます。外国人を遊びに誘うときに相手が行けるときはとてもわかりやすい返信がきます。これは問題ありません。しかし、行けない時やおことわりの連絡が来るときなどはNOとはっきりした返信が来ないことが多いです。相手を傷つけない配慮なのですがわかりにくいので最初は戸惑うと思います。

友達が来日するのがちょうど明日なので行けないかもしれない

家族と会うからちょっと難しいとおもう

上司から明日仕事になるかもしれないから待機しないといけない

すごく遠回しな言い方をしてきますので最初はわからないかもしれませんがこれ、すべて断り文句ですから聞き返さないで理解するようにしましょう。英会話でもラインなどでもそうですがNOの返信はわたしたち以上に気を配った返信をしてくれます、相手を不快にしないようにする心なんだと思います。そのあたりを学ぶと会話も自然になってきます。

この辺は時間をかけて英会話を数多くこなしたり、外国人とやり取りをすることですぐに身につきます。外国人と日常的に接する機会が無い場合は英会話カフェなどを利用すると安い費用で接点を持つことができます。この件については後述します。

英語を3つのパートに分けて効率よく勉強する

英会話の習得については勉強する順番があります。間違ってしまうと習得までの時間が遅くなってしまいます。
順番は大きく分けると3つのパートに分かれます。

リスニングスキル(聞く能力)
スピーキング(話す能力)
グラマー(文法)

これもあくまで当サイトの見解になりますがこの3つを勉強するときに重視する比率を算出してみました。かなり偏ってますが世間で通じる英語をマスターしたいというのであればこの比率が正しいと思っています。

聞く:【70%
話す:【20%
文法:【10%

聞く耳を作る!何をおいてもまずリスニングから始める

何をおいてもリスニングスキルを鍛えます。 英会話を最短で習得するキモはリスニングスキルの完成度にあると言っても過言ではないと考えます。
超初心者が英語で最初の壁を越えるのに費やす時間は約1500時間と言われております。個人差があるため必ずこの時間というわけではありませんが参考にはなります。
毎日2時間コツコツやっても最低2年は必要な計算です。これを「長い」と思うか趣味としてGOOD、勉強としてちょうど良いと考えるかは個人の見解になります。

しかしこれ正直に勉強した正攻法での数字だと思っています。少しだけ考え方を変えて勉強方法を工夫するともっと早く最初の壁を超えることはできます。ここで言う工夫とは効率的に時間をつかうためのやり方です。上手く時間をやりくりし徹底してリスニングスキルを鍛えることで最初の壁をこえたかな?と実感できるようになるのはおそらく3ヶ月から半年だと思います。

たかゆき調査員
あれ?いまチャットホストが話したことなんとなく全部わかったぽいぞ!って思えたときは感動しましたね

話すためのすべては頭にある!スピーキングは引き出しを開ける作業

次にスピーキングを鍛えます。
リスニングがしっかりとできて来ると不思議とスピーキングについても自然とスキルが上がってきます。
なぜか?
リスニングができて来るということは相手の言うことが理解できてきたと言うことです。
つまり、相手の言っている単語や文章を理解してると言うことなんですね。

当たり前の話ですが、頭の中に単語と文章のリストが出来上がっていなければ相手の言っていることは理解はできないんです。
つまり、あなたの頭の中にはあなただけの辞書が出来上がってると言うことなんですね。

そうなんです。だから、
スピーキングは頭の辞書から言葉を引き出せば良いのです。

リスニングスキルの時間が多くなればなるほどたくさんの文章と単語が頭の中にストックされます。
すると、話せることば(ボキャブラリー)も多くなるんですね。

ことばのストックが増えてきたらスムーズに言葉を引き出すようにすれば自然なスピーキングが達成できます。
では何をすればいいんでしょうか?
これはシンプルです。

相手とコミュニケーションを取る時間をできるだけ増やすこと

これかんたんですが現代社会ではちょっとばっかり難しいかもしれません。常に外国人と接する機会がある方にとってはひたすら実践あるのみなのです。しかし外国人の知り合いがいない方の方が多いと思います。そのような方は意図的に外国人と接することが出来る時間を作らなければならないからです。

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1000円で外国人と話せる、英会話カフェを最大限に利用して英語力アップ

そこで登場するのが英会話カフェなのです。英会話喫茶と呼ばれる場合もあります。既存の英会話教室はレッスンとなってしまうため実践するという点ではどうしても制約が出てしまいます。その上、高い!お金に余裕があるとか必要に迫られているのであれば英会話教室のレッスンもよいかと思います。

しかし外国人を話す機会を作ってスピーキングスキルをアップさせたいのであればもっと格安でできる勉強方法は英会話カフェに通うことであると断言できます。

英会話カフェは外国人とお客さんが自由に話が出来る空間です。教えることが無いため料金が安いのです。

自分で好きな話題を話すこともできますし外国人チャットホストも自由な発言をしてくれるチャットというシステムはスピーキングスキルの向上にはとても有効なのです。

おおよそ1回あたり1000円から2500円くらいが相場でお茶などが飲み放題になっているところも多いので喫茶店でお茶をしながら英語を学ぶと考えるのであれば決して高くはないでしょう。英会話カフェだけではなく英会話バーなどではお酒が飲み放題なんてところもあるようなので上手に使えば晩酌しながら英語を学ぶなんてこともできますね。

たかゆき調査員
覆面調査でいくつか回ってますが英会話バーって案外少ないんですよね。年齢層が高いのが特徴かな。
英会話カフェとは?について記事を書きました。こちら→英会話カフェとは

文法は最後の仕上げ!グラマーはため込んだ頭のメモ帳を整理すること

文法と言われると学校のテキストを思い出す方も多いのではないでしょうか?
過去形、過去分詞、現在進行形、形容詞、副詞などなど。
もちろんこれらは文章を構成する上で大切なことですが英会話でいうところのグラマーはちょっと異なる考え方をします。

相手が勘違いをしないような文法を学ぶことが大事であるといえます。
2つの勉強法を書いておきます。

・スマホにメモる
・単語の意味を知る

1.スマホにメモる

会話をしている間にわからない単語や言い回しが出てきたら、とりあえずスマホに速記をしてください。
PCならメモ帳やワード、エクセル等でも良いと思います。
会話の中ででてきた単語を「その場で書き留める」ことが重要なのです。
意味をその場で調べる必要はありませんしそんな時間は無いと思います。スペルがわからなければカタカタで書いておいてもよいです。いまのgoogle先生はとてもお利口なのでカタカナでも高確率で理解してくれます。
少しでもわからないと思ったらその場ですぐにスマホに書き留めるクセをつけましょう。

この時にNGルールが1つだけあります。「それは、ノートに書き留めるのは避ける」ということ。

ノートでも良いのですがノートに書き始めると相手も気を使ってその間、会話を止めてしまったりします。
さらにノートを取ると相手は、このあたりの単語だとわからないんだなと気を使ってしまいアナタのレベルに合わされてしまいます。
これでは勉強になりません。
だからスマホをフル活用することが大切なのです。相手にメールかラインでもチェックしているんだろうと思ってもらえれば幸いですね。

恥ずかしいですが私が英語を勉強している時につけていた単語帳というはスマホのメモ帳に記録した単語のキャプチャーをのせておきますね。

スマホの単語帳

2.単語の意味を知る

スマホに書き留めた単語の意味は帰りの電車やバスの中などを使って1つ1つ調べていきます。意味がわかったらスペルと一緒にメモ帳を更新しましょう。
そうすることでその単語に2回触れることになります。頭に記憶させるには何度も何度も繰り返すことが必要なのですがその行為を無駄なく行うことでストレスなく単語を覚えられると思います。

その際に類義語などが出てくるときがあります。そんな時は類義語も一緒に書いておくと単語量が増えますね。
また1つの単語で複数の意味を持つ場合があります。このような時は例文も一緒に書いておくと良いでしょう。

weblioはとても便利なweb辞書で例文タブなどがありますから複数の意味を持っている単語や使い方が難しそうだなと思った単語については例文を下に添えておくと単語のイメージがわかりやすくなりますので自分の言葉として使いやすくなります。

この記事を書いた人:たかゆき

たかゆき調査員
このカテを任せてもらえるとは思ってませんでした。自分はとにかく外国人の友達と毎日遊んでました。それが良かったのかなと思いますがグラマーとアクセントがいまの課題なので初心者から少し足が出たくらいです。